2026-27年度 天童ロータリークラブ 会長方針

2026-27年度会長



2026-2027年度
天童ロータリークラブ会長

        山口清彦




クラブテーマ

『原点回帰』

【感謝】
 先ずは、1958年(昭和33年)天童ロータリークラブが設立されてから今日に至るまで、実に70年と言う長きに渡り「奉仕の理念」を脈々と受け継いで来られた先輩諸兄の並々ならぬご尽力とご功績に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

【入門・学び】
 私に取ってロータリーは、2015年、憧れであった当クラブの門を叩き早いもので丸10年が経過した訳ですが、振り返りますと、これまで多くの皆様方との出会い、交流と様々な経験を通し言葉では言い尽くせない程、「今後の人生の糧となる真の学び」を修得することが出来ました。

【ロータリーとは】
 「ロータリーとは~?」の問いかけをよく耳にしますが、私なりに一言で表す際は、決まって「世ため人のため~」と話します。これは、常日頃ロータリアンの誰もが口にする常用語であり、ロータリアンであった祖父の口癖でもありました。そして今、数十年の時を経て尊敬する祖父と同じ道を歩む喜びに浸り万感胸に迫る思いです。

【輝かしい未来へ】
 現在、我々を取り巻く混沌とした社会情勢は、戦中戦後の時代背景に通じるものがあると感じております。我国が、未曾有の戦禍をものともせず立ち上がった戦後復興の時代と重ね合わせ、先人達の偉業に思いを馳せながらコロナの後遺症とも言うべき分断に歯止めを掛け、利己主義を払拭し、子や孫達が明るい未来に夢と希望を抱ける世の中に変えて行きたいものです。

【原点回帰】
 AIをはじめ、日進月歩で加速するデジタル化の潮流。これまでの常識を一変させるほどの多大な恩恵がある一方、玉石混交が齎す情報の濁流に流されぬ様、更には目まぐるしく移ろう価値観の多様化に翻弄されることなく『原点回帰』の視点で、物事の本質を見極めた情報の取捨選択と普遍的価値観の堅持は、目下急務であると考えます。「新しいものばかりを追い求めるのではなく、壊れた襖は治し、今あるものを大切にしながら磨きを掛ける!」同時にメンバー同士の深い信頼 関係と友情を育み、濃厚な人間関係の醸成と確固たる実績に裏打ちされた寛容且つ誇り高きクラブとして、創立70周年を契機に、今一度、足元を固める絶好の機会ではないでしょうか。

【会員増強】
 近い将来、我々の仲間に成り得る新会員の候補者のみならず、家族や地域社会の身近な人々へ奉仕の理念を実践し世界平和を推進するロータリーの素晴らしさを愚直に伝えて行くことが大切であり、延いては退会防止と会員増強に繋がるものと確信致します。

【笑顔・楽しいクラブ】
 名門クラブの襷を次の世代へしっかりと繋いで行くことをお誓い申し上げると共に全会員の笑顔が溢れ、より一層ロータリー活動を楽しんで頂くために大変微力ながら日々精進を重ねて参る所存です。そして、敬愛して止まない盟友、荒木新次君のお支えのもとで会長の要職を務めさせて頂くことは、ロータリー道の冥利に尽きる次第であります。

結びに、来るべく創立70周年事業の成功に向けて皆様のご理解とご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。




戦争反対

End Polio Now
ロータリーをしっかり勉強したことはあるか?
Copy Right(C)2016 Rotary Club of Tendo All rights reserved.